がっきーは下ネタ
タイトル詐欺?,いいえタイトル商戦です.
前回悲しい話をしてしまったので,今日はぜひともどうでもいい話をしようと思います.
タイトルからすでにどうでもいいというのはまあ,見ていただいた通りなのですが.
ちなみに言っておきますが,僕はがっきー好きです.ドラマ出てたら基本見ます.話が面白くなくても出てたら見ます.これは極めてどうでもいいですが,ぱぱと娘のなんとやら(これは別に覚えていないからではなく,タイトル名を勝手に引っ張てくると逃げ道がなくなりそうだからあえて残しています.あしからず.)のびみょい演技が結構ツボでした.
さて,いい加減本題に入りたいと思うのですが,
諸君(ここは雰囲気を出すためにあえて上からの口調を投入しています.慇懃無礼は通常運行ですが,あしからず.),着エロはすきですね.
あえて確認するまでもないと思いますが,皆様,着エロは好きでございますね?
二回言ったことに特段大した意味はありません.
僕は大好きです.エロ度の中で「まっぱ<<着ている!!」の不等式は恒久不滅で成り立つと考えている節があります.アダムとイブから始まったとされる人類社会.イブは禁断の果実を食べたその時から羞恥心を克服するべく衣服をまとうようになりました.
そう,すなわち服とは,羞恥心の裏返しであり,身ではなく心を守る外壁なのです.
そして羞恥心は極めて強い力で男子を魅了します(女子もかな.).これについての考察は,すればするほど自分のダメージを強くしかねないので止めておきましょう.
ここまでくれば,話は簡単です.
服という羞恥心をあえて表に出し,極めて人間的な理性を感じさせるものがどれほどの威力を持つか.それはもはや私程度の想像力ではすぐに鼻血がでてちょっと血が足りなくなってしまうレベルです.もちろん上級者ともなれば鼻血の威力で宙を舞います.
ごっほん.話がそれました(それていません,今回私がしたかったのはまさにこの話題です).
え,みなさん下ネタはお好きでない.そんなバカな.
”人類=下ネタ好き=がっきー好き => 下ネタ=がっきー”
という論理式が成り立つと思ってこのタイトルにしたのですけどダメだったのでしょうか.
,,,はい,自粛します.閲覧数が公共の福祉の公共に当たるくらいまで増えてきたらタイトル変えます(つまり変える気がありません).
さて,本題です(先ほどのは前振りです).
ここで大きな壁にぶつかることに懸命な紳士淑女の皆々様はおきづきだろうか.
そう,えてして,脱がせないと,できないのである(ナニができないかは想像にお任せいたします).
今日強く思ったのはこれである.人類が出合ったなかでもっとも大きな板挟み,最高のジレンマ.大きすぎる人生の命題に苦悩している真っ最中とでも言っておこうか(言わなくてよい).ああ,わざわざリンゴなんか食べなきゃよかったのに...
いや,ちょっとだけ脱がすっていう選択肢ももちろんあります.ですが,それにしたって色々不便だろう(ナニが不便なのかはご想像にお任せしたい)と思うこと請け合いです.
神様は大きすぎる試練を私に与えたもうた.と今日の昼,彼女との情事を思い出しながらずっと考えていました,,,
と今日はそういう話でした.下ネタスキーの皆さんこんにちは,下ネタイヤーのみなさんさようなら.ああ,くだらない内容でただでさえ少ない読者をさらに失った気がしますね.まあ,いいか.
という,我ながら最高にどうでもいい記事を書いてしまった.極めて満足度が高い.
前回同様,告知をしていますのでどうでもいい内容だったからと言って苦情は受け付けません.3Nでお願いいたします.
また,このブログはフィクションです.実在の人物,団体,番組名,私とは一切関係がありません.