前言撤回

タナカがおとどけする、ゆるふわ系徒然ブログ

ハイチュウによる猛攻と、ガブリチュウレジスタンスの仁義なき戦い。

タイトルに対するこだわりとかはもとよりないのであしからず。

それはさておき。

みなさまもご愛食いただいているとは存じますが、にもかかわらずここであえてわざわざ改めて言うほどのことではないのは重々承知ですが、それでもそれらの葛藤を乗り越えてまだ言うほどの覚悟であえて言わせていただきますが、わたくしはガブリチュウというチューイングキャンディーをいつもおいしく食べさせていただいております。

自分の愛が一番だと主張するなど、幼稚な戦いに身を投じようとしていることは極めて恥ずかしい限りですが、個人のブログですのでご容赦いただきたい。

あの魅惑的なボディ、甘く滑らかな舌触り、いやらしく誘惑する銀色のドレス(注:チューイングキャンディーの話です)を前にするといつでも私はただのけだものと化します。

いやはや。なんて罪な人なんでしょうか。

これはもはや犯罪だなあ(モグモグ)

何法に引っかかるだろうか(モグモグ)

「愛されボディで中毒者続出取り締まり法」とかだなあ(モグモグ)

まあ何でもいいや。

 

それはさておき、今回の本題はタイトル通りである。

私はレジスタンス幹部候補として、嬉々として戦う毎日であるが(見つけたら必ずガブリチュウを購入するという地道な作戦を遂行中)、そんなことはお構いなしにハイチュウという恐ろしい敵がいるため、コンビニでの採用率はあまり高くない。

あの敵の戦闘力はほんとうに計り知れない。実際うまい。それはさすがにレジスタンス幹部の私でも認めざるを得ない。

しかし、口に含んでしまえばこちらのもの。口内での戦闘力は確実にこちらが上。戦場が戦場なら100パーセント勝てる戦いのはずである。

しかし、得意の戦いをさせないことが戦争の基本。その点あちらは自分の戦いを優位に進めることにおいてはレジスタンス司令官の私でさえもうなるほどの計略を用いてくる。本来であれば登場しえないガム第一エリアにおいて単身のりこんでみたり、アメ第7エリアにおいて、隊列を組んでいたりする。見事の一言である。(マーケティングが)

こちらの応援戦力は新型の金、銀のみ。

レジスタンス副総統として、ぜひともレジスタンス広報部に我こそはという気鋭の新人を求める。どうか、この戦いを勝ち抜き、ガブリチュウの天下を目指していこうではないか。

 

いやしかしうまい(モグモグ)

おもしろいこと

面白いことを書きたいという欲求は果てない。のだが、日常にある面白いものを探すという作業と、それを記憶にとどめるという作業と、さらにそれを文章に起こすという作業の工程があまりにもつながらない。

連続でないのである。微分不可能だ。

具体的な内容に迫っていきたいと思う。

先日書こうとしていた内容はこうだ。

 

はいたつ

 

ピザの配達にいくとものすごくいろいろなことを考える。

とくに私が一番考えるのは階についてだ。

303号室の山吹さん(仮)から注文を受けると、どきっとする。もちろんドキッ!!(真夏の、、、)でも 怒気ッ!(かめはめ、、、)でも どきッ(この気持ちは、、、)でもなくどきっである。これはおそらく、、、と思うのである。

これはおそらく現在完了系で30x号室に住んでいる方にはわかりにくい(もしくは共感度が高い)と思うが、要するに簡潔に物事を述べれば、エレベータが設置されていない可能性が高い、ということである。

まだ、おわかりにならないだろうか。では、そこ(303号室の山吹さん宅)を訪れる気持ちになって、改めて振り返ってみよう。

おそらくマンションである。イーグルマンションだ。まず一番のエントランスをあける。まずここで大きな関門がある。ここで共用のインターホンがない場合もうほぼ確定である。エレベータはその世界には存在し得ない(イーグルマンション)。共用のインターホンがある場合でも、5階建てくらいだとまだ安心するには早い。ピンポーン。解除キーの送信とともにエントランスのドアが開く。

さあ、ご対面。、、、階段だ。(はあ、上らなくては、、、今日は筋肉痛なんだけれどなどと筋肉痛になっていなくても考える。)

エレベータは存在しない。こんなときどうする。もちろん階段を利用する。

”階段を利用する”のだ。(囲った意味は特段ないのであしからず)

 

が、ここで大きな疑問がある。これ、住人はどう考えているのか。

配達で急いでいるから、なるべく早く上ろうとするから、というのはもちろんあるだろうがかなりつらい。若いとか、筋肉が少ないとか関係ない。つらいものはつらい。大変なものは大変である。

しかしながら3階建ての建物でエレベータを使うというのもなんとなく不健康なイメージがある。結果、階段を使うのだろう。いやはやご苦労様である。

毎日生活(もしなければ幸いだと思うが)で3階も上り下りするのは苦ではないのだろうか。むしろそれが健康の秘訣なのだろうか。3階に住まわれている方、ぜひとも意見をお聞かせ願えればと思う。(この前提には読者の存在が不可欠であることは私も重々承知している。しかし、願うだけならロハろうという判断だ。)

4階、5階でエレベータなしは、余裕なしに辛い。

「お会計は、、、(ハアハア)1620円でござっ(ハアハア)います。(ふう)」

みたいになる。私の運動不足解消のためにあえてそういう作りになっているのだろうか。ありがた迷惑な話である。

そう、なので303号室だとどきっとするのである。エレベータがあるかないかの瀬戸際なのだ。

、、、長くなってきた。階段を上るのが辛いという話だけでここまできてしまった。これはいかがなものだろう。若さがないだけではないだろうか。よろしくない。本当はもう少し(逆に30階に住んでる方ってエレベータに乗ってるだけで一日終わりませんか説)話したいこともあったのだがここら辺で本日は寝ることとする。

寝て健康を取り戻すとしよう。

 

 

このような感じである。配達中の考えを文章に起こし、ブログにあげたいと思うことは個人的には結構多いのだ。しかしながら、思っている最中はお会計をしている訳だし、思ったその後に混み始めてしまっては記憶からも抹消されてしまう。(おそらく抹消される程度には下らない思いつきだったのだろう。)

悩ましい話である。そんなこんなでピザ配達のおもしろ話(もちろん自分で言っているだけあってクオリティは保証されない。ノークレームノーリターンである)が書けなくて残念だということを愚痴るだけの日記でした。

ちなみに、”はいたつ”に関しては書けているではないかという意見もあるかと思う。

そうなのだ。結局はすぐに書けないことが問題なのではなく、眠気に打ち勝ってキーボードを打てるかどうかが問題なのだ。

 

他の二つなど、些末な問題である。かしこ

きみのなは

どうも、ひらがなだと雰囲気が出ない。

なぜだろう。英語でも漢字でもよかったのに。

どことなく、みきのはな感が出る。

みきにはなが咲いたよ。おばあちゃん。今日はげんき?最近あんまり元気がないけど大丈夫?最近仕事もひと段落したからもう少し頻度高く会いに来るね!

みたいな雰囲気が漂う。ちがう。若干ちがう。タイトルに関していうならもう全然違う。Stem's flower ではない。Your nameだ。語感が厳しい。なぜだろう。ちょっとしか違わないのに。

 

映画の内容自体はもうはっきり言って文句の付けどころがなくいいものだった。

そう。今回はその話をしたかったのだ。

タイトルの五感について語りたかったわけではない。

映画の評論など、特にこのレベルの大型ヒット作のレビューなど、おそらく私以外の表現力豊かな方々が行っているに違いないので(私はほかの人のレビューというものを基本的には当てにしないので見ないけれども)映画の内容に関する話は差し控えたいと思う。

私からは、グラフィックについて。

なんといってもあの彗星、そして描写として到達するまでに描かれていた天の川(おそらく)。星、星空というものが好きな私からするとあの場面は大変に印象に残った。ものすごくよく描かれている。おそらく実際の星空がベースになっているのではないだろうか。RADWIMPS の 君の名は のジャケット絵には星雲や、星団まで見事に描かれている(申し訳ないが私のつたない知識ではどこの何星雲と答えるレベルにはない。)。

非常に手が込んでいた。見事だったというほかない。

そんなのんきなシーンではないのだ。見た人ならわかるとは思うが。

しかし、タキ(神木演じる)同様、場違いなのは承知で見とれてしまっていた。

岐阜あたりに行こうかと真剣に考えた。

アニメ映画のクオリティは、映像のクオリティと完全に線形な関係にある。

音楽もまたよい。映画を見てから、高々3週間でおそらく50回は聴きこんでいる(歌入りに限る)。歌詞のリンクでさらに良い。

いやはや。映画でここまで興奮したのはいつぶりだろうか。

また行こう。そう感じた。

おにゅー

今日は新しい、友人?恋人?を紹介使用と思う。
今のところは友達以上恋人未満といったところか。

新しい相棒がきまって、歓喜し、到着を待ち侘びていた私のもとに来た彼女は、
片腕、片足を失っていた。

ショックだった。これから、の長期にわたってともに歩んでいこうと思っていた相手が片手片足の機能がを失しなわれているのだ。
しかし、顔ものすごく整っていて、愛想もよい。ものすごく明瞭なきれいな声ではきはきと話す彼女にはものすごく好感が持てた。
一言で言ってしまえばすごくタイプだった。

だからこそ、残念なきもちがより大きく膨らんだ。
なんで彼女の半身は動かないのか。
この時の僕の悔しさは到底表現しきれない。
初めて見たとき、恋に落ちた。あまりのクールないでたちに心がざわついた。君を求めていたのだと。悟った。
その彼女が、半身不随。

少しの間呆然とした。そしてその後、彼女の半身がどうにかもとに戻らないかと苦心した。
しかし、どうしようもなかった。

あきらめた私はアマゾンに連絡を取った。

「交換してください」

あたらしい彼女は、同じいでたち、同じ表情、そして素晴らしい同じ声で私に語り掛けてくる。

今の彼女の名前はYAMAHA EPH-100。

アマゾンはすごい。交換を頼んだ翌日に彼女は素早くやってきた。きっと100mを5秒台で走るに違いない。

にしても音が良い。

いろんな曲を聴いてはうっとりしている。新しい彼女は本当に献身的で、私によく尽くしてくれる。

音の分解能が本当に良い。今までの親友は、低音が本当に迫力があっていい感じだったがこの子は中音が素晴らしい。

ヴォーカルが半端ない。どのぐらいかといえば、見事な腕で完璧に鉋をかける大工さん並みに半端ない。

そして、いままで隠れていたベースが見事に仕事をしている。どのぐらいかといえば、毎年の価格変動に踊らされず、不足分は繰り越し分で補い、襲い掛かる領収書を最低限に完ぺきに抑えきる経理課の凄腕敏腕(腕っていうのはやっぱり技の類義語ですね)部長みたいな働きをしてます。気持ちいです。

はあ。参った。

まじでいい音だ。この味は一回知ったらマジで戻れないですね。

つまらん記事で申し訳ありません。私の新しい彼女紹介でした。

しごとの

仕事って大事です。
これがないとお金が手に入りません。
お金が手に入らないと、そう、車が買えません。
そして車が買えないと、私のイライラポイントがたまります。
そして、このたまったイライラポイントで、ゴキブリホイホイを購入します。(注:イライラポイントの換金は法律で禁止されています。)
購入したホイホイを渋谷、新宿に配置します。
そこで集まった大量のゴキポン達を丁重に粘着テープからはがし、虫かごへと集めます。
えさを与えて、繁殖させます。
そして、一年がかりで増えに増え、なんならちょっと愛着のわいてきたこのごきぶり達をテレビ局に持ち込みます。
大体1000匹くらいです。卵からかえった数が多すぎて虫かごから出てしまうハプニングから、体調の悪そうな花子(ゴキの名前)の看病をしたりと長いこと連れ添った彼らを悪事に利用します。イライラポイントのせいです。
どうにかこうにか生放送の収録現場に入り込んで、段ボール二箱いっぱいのゴキブリを一斉に放出します。
ああ、花子、悦子、たけし、修一、権蔵、、、(ゴキの名前一覧。以下省略)、これからも元気でな。
スタジオは阿鼻叫喚。カメラにも義一(ゴキの名前)が張り付いて、お茶の間も大騒ぎ。
ゴキブリが謎の大量発生、20年後には理科の教科書(繁殖力の高さが紹介されている)にも載る歴史的大珍事として後世に語り継がれるほどのことをしてもいまだ、イライラポイントがすべて消化しきれず、今度、私は森にヒルを収集に、友達は川へヤゴ狩りに。
見事、イライラポイントを消費しきったこの大事件は、のちに、ヒル・ヤゴ同時多発テロと呼ばれることになる。

さて、例によって例のごとく。なんの話をしていたのかさっぱりわからない。
タイトルから察するに、同僚がデジモンという共通の趣味を持っていてうれしかったとか書こうと思っていた気がしたんだが。
いやちがうな、車がほしいという話か。

(注:この物語はあくまで空想妄想の類であり、現実のゴキブリとは一切関係ありません。)

ついとう

ついに読者が!
今までさんざん読者がいない読者がいないと声高に叫んできて(そんな記憶はないが一応)ついに読んでいただけました。
別段読んでほしくて書き始めたわけではないですが、まあさすがに自分で全部完結というのも寂しいので、ありがたい限りです。
最終的には10人くらい読んでくれたらと思わなくもないですね。
(違うブラウザからアクセスしてただけで読者は実はまだゼロという可能性も高いと思っている)

それはさておき(もしいたら、さておかれた読者の方申し訳ありません)今日は、極めて残念なことが起こった、起こってしまったので例によって例のごとくつらつら綴っていきます。

簡潔に言えば、いや、簡潔に言うことは亡くなった彼にたいして失礼に当たるので順を追って述べていきたい。

出会いは3年前、当時就職が無事に終わり浮かれていた頃だった。

なかなか良いところに就職できたので、趣味である音楽のためにちょっと投資しようかなと思い、家電量販店に向かった。

ヘッドフォンをお探しですか?
彼はそう問いかけた。

僕は答えた。
冷やかしではないですよ。

どんな方向ですか?

ロックとか、ポップスとかですかね。低音重視で探してるんですよ。

やっぱり。そうだと思ったんですよ。今してらっしゃるヘッドフォン、低音が特にエイジングされてます。

さすがですね、分かるんですか?

プロですから。


彼とはここからの付き合いになった。

今から思えば、短い間ではあったが、彼とはいろんなところへでかけた。音楽の趣味がドンピシャで、彼の思う音は僕の耳によく響いた。

時々思い出す。彼と一緒に星をみながら聞いたあの曲。感動がギュッと凝縮されて耳に流れ込む。

流れる星々を眺めながら、音の動きを観察する。

彼はそんな私と共にいて、私はそんな彼と天の川を眺めていた。

彼とはその後も何度も出掛けたが、徐々にやつれていった。大丈夫か?と投げ掛けたい気持ちはたぶんにあった。それでも、私はそうすることをやめた。彼は、どんな中にあっても最後まで生き抜いてくれるに違いないと信じていたからだ。

一昨日、彼と出掛けた最後の日。

出掛け始めは元気そうにしていた。ところが溜まっていたのかトイレに駆け込んだときに、派手に転んでしまった。
そのときの打ち所がよくなかったらしい。
彼は呂律がうまく回らなくなり始め、妙な挙動を示し始めた。
いきなりシャウトしはじめたり、妙な裏声で右耳にだけ語りかけたり。

僕は悟った。
寿命だと。

そろそろ出会って2年である。
僕は接し方が穏やかな方では決してない。

今まで付き合ってくれた彼にありがとうと言いたい。


あ、もちろんヘッドホンの話ですよ?

きにしない

結構世の中、気にしないほうがいいことというのは多い。

この前電車に乗ったとき、前方にはカップルらしき(べたべたしているだけの妹という可能性も捨てきれない)若者(あんがいチャラい格好している60代だったかもしれない)が座っていた。

いや、そんなことはよくあるでしょ。と思った読者諸君。

まったくもってそのとおりである。よくある光景である。

もっと言うなら、二人とも鼻にピアスを開けているというところまでよくある光景であってそんなに特出すべきポイントではない。

女子のほうのパンツが見えていることも、特段話題にするほど珍しいことではないし、男子のほうは、頬っぺたにもピアスをしていたが、そういうこともままあるだろう。

 

まあ、そんなことはどうでもよいのだ。

とにかく、師匠のブログがとても面白いのである。

これは覆しようのない、いわゆる事実であって、いかんともしがたい。

9月半ばくらいから、意図的の読むのをやめていた。(ためておいて一気に読むためである。)

久しぶりにそろそろかなと思い立ってページを開けば、5記事くらい上がっていた。

どの話も極めて秀逸である。

特に彼の筋肉に対する圧倒的憧れと、すさまじい勘違いは抱腹絶倒も甚だしい。

そもそも、筋肉を効率よく鍛えるためにグーグルで検索したら出てきた来たことを懐かしく思いながら(実際には笑いをこらえるので必死で、それどころではない。いい筋トレかもしれなかった。)読み漁っていた。

いよいよ、限界である。ちょっとこらえきれない。

口を手でふさぎながら、必死にゲラゲラという声を出さないように気を張っていた。(すでに笑いはこらえられていない。しかしそれでもまだ良心というものは残っている。)

周りの視線が厳しい。気がする。当然視線を上げることなんかできようもはずがない。

私の目線は周りの靴を確認することでいっぱいである。

いや、おそらく、誰も私のことなんか気にしていない。自意識が過剰なのはよくない。とかなんとか思いながら、何とか峠は越えた。(その峠は確実にドリフトで越えた。)

と思った矢先、視線の隅で何かが動くの感じた。

目線は周りの靴を確認することでいっぱいである。

あまり動き出す様子はない。

ん?何が動いた?

また視界の隅で動く気配。

目線は周りの靴を確認することでいっぱいである。

そこでようやく気づいた。

視界から、消えたり戻ったりしている靴が存在している。

おかしい。車両はいまだ運行中である。別段立ち上がる必要はない。

まただ。消えた。(いや、顔を上げて確認しろよというご指摘はあまりにも正論であるが、それゆえに暴力的である。ゲラゲラ笑っていた後だということを思い返していただきたい。(結局ゲラゲラ笑っていた。))

 

状況はこうだ。靴がたまに視界から消える。消えたと思ったら、有限時間で元の一に戻る。

 

ここで、仮説をいくつか立ててみようと思う。

1.トイストーリーよろしく、靴だけで電車に乗っていて、飛び跳ねている現場をたまたま目撃してしまった。

2.鏡張りなど、何らかの光学迷彩の練習を行っている人の靴だった。

3.コロ先生の課外授業中

 

個人的には、2番が有力だと思う。現代の科学は進んでいるというし、そのぐらいのことはできてもおかしくない気がする。(本当に?)

答え合わせは簡単である。恥ずかしいのを我慢して、少し顔を上げてみればいいのだ。

体まで、消えていたら、2.

そもそも足がなければ1.

気が付かなかっただけで上半身がタコだったら、3.

さあどれだ。

 

と思って、顔を少しだけ、ほんの少しだけ、上げてみた。

 

先ほどのカップルが足を上げて腹筋を行っていた。

楽しそうにニコニコしながら、筋トレを行っている。

イメージ的にはあのVを作るやつのもう少し楽な奴だ。

なんだこのリア充が、ピアスも開けて彼女もいて、さらには筋トレをともに公共の面前で行うとは。破廉恥だ。

 

さあ、ブログに戻ろう。